こんにちは、節約アドバイザーのタクミです。
イオンカードを作ろうとした時、まず最初にぶつかる壁がこれです。
「普通の『イオンカード』と『イオンカードセレクト』、何が違うの?」
実は、名前に「セレクト」がつかない「イオンカード(WAON一体型)」は、そのシンプルさゆえに一定の層から根強い支持を得ています。
「一番お得なのはセレクト」と言われますが,人によってはあえて「一体型」を選ぶほうが正解な場合もあるのです。
今回は、この「イオンカード(WAON一体型)」のメリットと、セレクトとの決定的な違い、そして後悔しない選び方を解説します。
「イオンカード(WAON一体型)」3つのメリット
1. 引き落とし口座を「自由に」選べる
これが最大のメリットです。
「イオンカードセレクト」は、引き落とし口座がイオン銀行に限定されます。
しかし、この「WAON一体型」なら、三菱UFJ、三井住友、ゆうちょ、地方銀行など、今あなたが使っているメインバンクをそのまま引き落とし口座に設定できます。
「新しい銀行口座を作りたくない」
「給料日にわざわざイオン銀行へお金を移すのが面倒」
という方には、このシンプルさが何よりのメリットになります。
2. カード発行が「とにかく早い」
セレクトの場合、銀行口座の開設が伴うため、カードが届くまでに数週間かかるのが一般的です。
一方、WAON一体型は「カード店頭受け取りサービス」に対応しているため、Webで申し込んでから最短即日で、仮のカードをイオンの店頭で受け取ることができます。
「明日の感謝デーで5%OFFを受けたい!」と急いでいる方には、こちらのカード一択です。
3. WAON機能もしっかり搭載
名前の通り、電子マネー「WAON」が1枚のカードの中に最初から入っています。
クレジットカードとしても、電子マネーとしても、これ1枚でお買い物が完結します。
もちろん、オートチャージ設定も可能です(※ポイントはつきませんが、利便性は高いです)。
セレクトとの決定的な違いは?
一番の違いは「WAONオートチャージでポイントが貯まるかどうか」です。
- イオンカードセレクト:チャージでポイントが貯まる(還元率0.5%)
- イオンカード(WAON一体型):チャージでポイントは貯まらない
また、セレクトはイオン銀行のキャッシュカード機能がついていますが、一体型にはついていません。
【結論:どちらを選ぶべきか】
■ イオンカード(WAON一体型)がおすすめな人
- 今の銀行口座から引き落としをしたい(口座を増やしたくない)
- とにかく早くカードを手に入れたい
- 家計管理をシンプルにしたい
実は「2枚目」としても優秀
既にミッキーマウスデザインなどのセレクトカードを持っていても、「VisaやMastercardブランドを補完するために、2枚目としてこの一体型を作る」という手もあります。
年会費無料なので、ブランド違いで2枚持っていても維持費は一切かかりません。
よくある質問(FAQ)
- Q. ゴールドカードへの招待(インビテーション)はありますか?
- A. はい、あります。
「WAON一体型」も、年間利用額などの条件を満たせば、年会費無料のゴールドカードにランクアップできます。
ゴールドカードになれば、国内空港ラウンジが無料になるなどの特典が追加されます。 - Q. Apple PayやGoogle Payで使えますか?
- A. はい,使えます。
スマートフォンに登録すれば、iD決済としてスマートにお支払いが可能です。
まとめ:シンプルに家計を管理したいなら「一体型」
「一番お得なのはセレクト」なのは間違いありません。
しかし、そのために銀行口座を増やすことが家計管理を複雑にしてしまうなら、それは本末転倒です。
まずは、今の生活スタイルを崩さずにスタートできる「イオンカード(WAON一体型)」から始めてみてください。
20日・30日の5%OFFという最大の恩恵は、どちらのカードでもしっかり受けられますよ。

